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日記

「怒り」について考えてみる。

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子供時代、僕はかなりの気分屋で癇癪持ちでした。
ほんのちょっとしたことで怒りを爆発させては親や兄弟、先生、友達など周りの人間をしょっちゅう困らせていました。

勉強でわからない問題があると泣きわめいてノートをぐちゃぐちゃにしたり鉛筆を折ったり。
ゲームで負けると友達に八つ当たりして泣きながら勝手に家に帰ってしまったり。
ケンカもしょっちゅうで、今でも顔にうっすらと引っ掻き傷が残っていたり。
家族で食事に出掛けたのに突然何もかも気に食わなくなり「いらない。お腹空いてない」と言って車に残って一人で泣いていたり。

今はもちろんそんなことはありませんが、元々はそうゆう人間、とゆうかそうゆう子供でした。
ウルトラバイオレンスな子供だったと思います。

それで最近になって今さら思ったんです。
なんでそんな最低最悪な子供だったのかって。
よくわからないけど子供時代、僕は何か一人で問題を抱えていて心が常に不安定でした。
怒りをコントロール出来なかったんだと思います。

怒りを自分の中で処理出来ずに混乱していたんでしょう。
助けを求めようにもどうしていいかわからなかった。

そしていつもいつも寂しさを抱えていたような気がします。
もしかしたら怒りの源はどうしようもない寂しさだったのかもしれません。

それを誰かに理解して欲しかった。
でも伝え方がわからない。
だから「怒り」とゆう間違った方法で表現していたのかもしれません。
本当に愚かで不器用な子供でした。

そんな僕が変われたのはなぜでしょうか?
歳を取ったから?周りの人達が辛抱強く支えてくれたから?
もちろんそれもあると思います。

でももっと根本的な部分を解決したからなのではないかと思うのです。
怒りの根源、寂しさ受け入れて受け止めてあげられるようになったからなのかもしれません。

寂しさを紛らわすために常に誰かと一緒にいたり、遊び回ったりして現実から目をそらすのではなく、寂しさと友達になれたのではないかと思うのです。

ブログでどこかに行ったとか友達と遊んだとかよく書いているので友達がたくさんいて明るくて活発なイメージを持たれることがたまにありますが、大半は一人の時間を過ごしています。
寂しさと同居しているんです。
そしてそれが苦ではないのです。

寂しさを嫌なものだと思わず、むしろ楽しむことで自分自身を救ってあげられたのではないかと思っています。
あくまでも僕の勝手な推測に過ぎませんが。

世の中には大人になっても怒りをコントロール出来ず、怒りに飲み込まれ、自分や周りの人達を振り回して自ら不幸な道を選択する方が少なからず存在します。

もし自分にそんな心当たりがあるならば、自分の中の寂しさを抱きしめてあげてください。
人が変わるのに遅過ぎるなんてことはないと僕は思います。

絶対にです。絶対にそんなことはない。

今からでも間に合います。
怒りを捨てて自由になれたら楽しいでしょうね。

今日はそんなことをちょっと真面目に考えたりしてみました。

-日記
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